鉄道の旅
余部鉄橋を渡る
私の温泉好きを知っている友が、城崎行きを誘ってくれた。
いつものことながら工程表を作るのは私である。
そして、彼女は全く私にお任せで、それが出来上がるのを楽しみに待っているから、可笑しくも微笑ましい気分になる。
「私って、貴女におんぶに抱っこねえ。」って、肩をすくめて笑っているが、気を使って云っていることは知っている。
城崎温泉は初めてだと云う友に、姫路から玄武洞へ、そして、余部鉄橋を渡って帰路に着く一周旅を計画した。
余部鉄橋(長さ310.5m.高さ41.45m)は、1912年(明治45年)に完成したトレッスル式鉄橋(鉄材を櫓に組む建設様式)では日本一の鉄橋であるが、耐震性や老朽化などによる安全性の問題から、2010年の完成に向けて現在新しい鉄橋建設工事が進められている。
そのようなこともあって、想い出作りに丁度良いと思った。
そのことを話したとき、彼女の目が一層輝いたことを見逃すはずがなく、そして、とても嬉しかった。
勿論、楽しい旅となったことは云うまでもない。

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城崎(温泉駅前)にて


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by kancyan7 | 2008-10-09 22:52


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